上代語「はも」

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>は-も 分類連語
>…よ、ああ。▽文末に用いて、強い詠嘆の意を表す。
>◆上代語。
>なりたち 係助詞「は」+終助詞「も」

>は-も 分類連語
>…は。▽文中に用いて上の語を取り立てて強める意を表す。
>◆上代語。
>なりたち 係助詞「は」+係助詞「も」

上代日本語(じょうだいにほんご、英語: Old Japanese)とは、
古墳時代頃から奈良時代頃まで日本(特に、都のあった奈良付近)
>で使用されていた日琉語族の言語。のちに中古日本語に発展した。 

>連語(れんご、英: Collocation)とは、一般に、複数の単語からなるが、
>まとまった形で単語と同様に用いられる言語表現をいう。

>広い意味では慣用句も含まれるが、
>通常は文脈によらず一定の意味を持つ一連の語を「慣用句」と呼び、
>それ以外の文法的機能などを示すものを「連語」と呼ぶ。
>たとえば次のような例がある。
>日本語 てはならない・なければならない ことができる かもしれない